『現代農業』1987年11月号 318ページ~320ページ(ページ数:3)

タイトル

存亡をかける栽培技術とは

大幅値下げの中、耕作者大いに語る タバコ作への意気込み通信

執筆者・取材対象: 野沢博中野富士雄

地域: 茨城県大和村

見出し

●モザイク病発生に地域差あり―栽培法のちがいが主な原因か◎4黄は病気に強いか?●収量確保で正念場をのりきる―ソルゴー、こぶとり草、輪作、マルチ方式●今年はタバコにとっては豊作型の天候だった―各地の交流を深めることの意義

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