『現代農業』1987年11月号 292ページ~295ページ(ページ数:4)
タイトル
ポスト巨峰時代の新品種(1)
藤稔(1)
大粒、大果房、糖度は18度をこえ、強い結果母枝で良果
執筆者・取材対象:
青木一直
地域:
神奈川県藤沢市
見出し
●ブドウ不適地でブドウを始める●井川682とピオーネを交配●藤稔の特性◎両親の性質◎従来の品種と全く異なるタイプの藤稔●とくに火山灰地で特性を発揮●短梢せん定でも良果
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