『現代農業』1987年11月号 276ページ~281ページ(ページ数:6)

タイトル

ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(1)

特性を生かすも殺すも温度管理

愛知県、貝吹満さんに聞く

執筆者・取材対象: 編集部貝吹満

地域: 愛知県

見出し

●宝交早生と女峰―品種特性のちがいをどう見るか ◎女峰の「急所」をおさえた!◎女峰は本当に「早出し品種」か?◎温度管理のちがいが最大のポイント●奇形果の発生は「ドロ沼生育」の証拠だ◎奇形果の前に巨大な「樹」あり◎奇形果の原因は受精不良、受精不良の原因は……?◎冷温での花粉の不稔も……女峰のむずかしさ●収穫の中休みは女峰だからこそなくせる?◎今年3月の高値の原因は?◎宝交早生の中休みならわかるが……●温度管理の目安は草丈と新葉の色だ◎「黄緑色」は赤信号

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