『現代農業』1987年11月号 240ページ~243ページ(ページ数:4)
タイトル
新・自然と生きる野菜教室(11)
秋冬野菜をおいしくつくる醸造酢と油粕液肥
執筆者・取材対象:
古賀綱行
地域:
熊本県清和町
見出し
●追肥は味自慢野菜への近道●秋ダイコン、米食酢、草木灰、油粕で元気旺盛、味がのる●結球ハクサイ、キャベツ、コツは止肥の時期にあり●軟弱野菜、「1回だけの追肥」が甘味と香りをよぶ●ニンジン、油粕追肥で芯まで甘く●食酢はすべて醸造酢の米酢で●今年の最後を飾る野菜、品種、春まで楽しもう
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