『現代農業』1987年11月号 224ページ~228ページ(ページ数:5)
タイトル
農民事件簿(14)
土地の「ただ取り」をはかる川崎、栗木マイコンシティ計画(2)
執筆者・取材対象:
石堂徹生
見出し
●事業推進を願う農家の複雑な気持◎このままでは転作はできないし、相続税も払えない…●地権者の説得に当たった川崎市と小田急電鉄の気になる関係◎すさまじい説得工作◎アセスメント条例の精神はどこへいったのか◎ハイテク汚染に心配はないか
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.