『現代農業』1987年6月号 88ページ~91ページ(ページ数:4)
タイトル
雑草を人間、野菜の味方にする私の自然流栽培
薬草として健康農薬として
執筆者・取材対象: 古賀綱行
地域: 熊本県清和村
見出し
●踏まれても切られても…生命力豊かな雑草は人間の味方◎嫌われものだが……◎雑草と菜っぱを一緒につくるとおもしろい◎除草剤をいくらまいても●耕し方ひとつで雑草の種類は変わる◎スギナダンゴは最高の健康食、ツクシはベトやサビ病の良薬●雑草は生き方をわきまえている◎マルチは何のためにやるの?◎雑草の生える畑のほうが野菜はよくできる……●嫌われもの雑草も薬草や健康農薬に早かわり◎畑の雑草は敷き料に使わない◎あれも薬草、これも健康農薬
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