『現代農業』1987年5月号 340ページ~344ページ(ページ数:5)
タイトル
いま風土技術の時代
人、山、草、牛 いまある風土を生かす蹄耕法(4)
粗収益は他より少なく所得は他より大きく
執筆者・取材対象:
萩山深良
・斎藤晶
地域:
北海道
見出し
●FAOの研究者が注目「北海道にふさわしいニュージーランド方式」●十数年かけて18haの草地をつくる●粗収益は他より1000万円少なく所得は他の1.5倍●いまの酪農は個別の効率追求で全体がバラバラ
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