『現代農業』1987年3月号 264ページ~267ページ(ページ数:4)
タイトル
いま話題の側条施肥 肥料のまちがい、中耕除草、ドッサリ植えが失敗を呼ぶ
執筆者・取材対象:
柴田義彦
見出し
●緩効性肥料と速効性肥料を使いまちがえるな●元肥は速効性肥料なら減らしぎみ、緩効性肥料ならふやしぎみに●田植機のスピードはゆっくりと●中耕除草はやるな●深耕したらチッソの増施を検討●株数、1株植付本数は必ず減らせ
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.