『現代農業』1987年3月号 236ページ~242ページ(ページ数:7)
タイトル
いま風土技術の時代
風土学のすすめ(2)
風土を識り風土を創る
郷土に生きつづけるために
執筆者・取材対象:
津野幸人
見出し
●小農を亡ぼす農業研究◎資材多投を強制し農家を圧迫●郷土に生きつづけるための「風土産業」◎生物を見て風土を識る◎風土に優劣はない◎自然への順応こそ経済的◎風土発見の営みの奥深さ●自然を豊かに生かす風土の創造を◎田んぼに込めた労働が自然力による多収を実現◎労働とは風土をつくる創造活動
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.