『現代農業』1987年2月号 153ページ~157ページ(ページ数:5)
タイトル
意外 個性派品種で安定経営
自分でタネをとって、少肥でおいしく、作期を広げる品種を選ぶ
若者が古い品種で無農薬野菜つくりに挑む
執筆者・取材対象:
編集部
・田島穣
地域:
栃木県鹿沼市
見出し
●葉っぱは日本カボチャ、実は西洋カボチャ●無農薬には少肥品種がいい●水田輪作の無肥料野菜●タネの中に人間が入りこむ
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