『現代農業』1986年12月号 313ページ~315ページ(ページ数:3)
タイトル
リンゴ 樹冠内にハシゴ(脚立)が入るようにし、作業能率を上げる
母ちゃんの作業能率は上がり、品質のよいリンゴが多収できる
見出し
●品質のよいものを多収したいと思うばかりに●樹高を低く保つだけでなく側枝の配置にも気を配る○支柱がいらない○経済寿命が長い○いったん樹勢が落ち着くと豊産○繁殖が容易、さし木でできる◎断根、スコアリングを実施し若木時代から結実させ樹高を抑える◎側枝の配置の仕方で下段の側枝もいかす○側枝は3方向に出す○各段3本ずつ、3~4段重ねて構成○各方向の側枝の上下間隔は約1mとする
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.