『現代農業』1986年11月号 236ページ~239ページ(ページ数:4)

タイトル

昨年の秋ウンカ大被害が 防除暦の農薬散布回数を半減させた

福岡県糸島郡で始まった「減農薬稲作」

執筆者・取材対象: 編集部藤瀬新策

地域: 福岡県前原町

見出し

●ウンカ被害の大きかった農協が防除回数を半減させた●今までの防除に反省を迫った福岡市の減農薬稲作●容赦のない防除指導への批判●農家の観察眼を弱らせていた画一的な防除への反省●被害をくい止めた農家は虫見板を使っていた●「虫を見て防除する」という当たり前のことができてない

トップへ戻る