『現代農業』1986年10月号 340ページ~343ページ(ページ数:4)
タイトル
牛飼い28年 1つ1つの経営改善(17)
発想転換で何を生むか
育成を持ちこたえて全頭種付け中止経営が可能になる
執筆者・取材対象:
小沢禎一郎
地域:
長野県松本市
見出し
●育成がたまったら親牛をみな売っていたカルクラーク牧場●1日で全頭を売却した酪農家●1~2年酪農を休んで嫁さんさがしする●自家育成の成果が出るまでの10年間◎ここで発想の転換
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.