『現代農業』1986年10月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)
タイトル
有機物と微生物を生かす施肥/農家の実例で追究 施肥、土つくりのしくみ
有機物・肥料は深耕溝でなく表層に
ナシ長果枝栽培・かせぐ根づくり
執筆者・取材対象: 大平豊務
地域: 長野県喬木村
見出し
●深耕溝の目的は有機物を入れることではない●溝に入れる有機物は枯れた枝と落ち葉◎弱酸性が最適◎生の有機物で白紋羽病●有機物、肥料は表層に施す◎品種に合わせた施肥量◎リンサンは有機体で●中耕で生育期の根づくりを◎5月から始め、だんだん浅く
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