『現代農業』1986年10月号 238ページ~242ページ(ページ数:5)
タイトル
有機物と微生物を生かす施肥/農家の実例で追究 施肥、土つくりのしくみ
レンゲを生かすゴロ土田植えがイネを育み、草を抑える
田んぼでレンゲが生きる
執筆者・取材対象: 編集部 ・清水幸次郎
地域: 埼玉県岩槻市
見出し
●ゴロ土田植えだから草が生えず、作業がラクになる◎ゴロ土田植えで草を抑える◎除草以外の作業もラクになった●レンゲをつくるから地力がつき、草を抑えられる◎レンゲで地力をつける◎レンゲのアクが肥料と除草剤の代わりになる●レンゲとゴロ土がイネの根の環境をよくする◎土をふくらませる耕し方しぼませる耕し方◎ゴロ土だから根が伸びやすい◎レンゲがあるから有機物の分解がすすむ
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