『現代農業』1986年10月号 86ページ~92ページ(ページ数:7)
タイトル
施肥と土つくりの最新理論/有機物と微生物、生かし方のここを変えよ
エサ(未分解有機物)と種菌(完熟堆肥)の併用で土壌病害が減る
執筆者・取材対象: 堀兼明
見出し
●土壌微生物を活用する3つの前提●未分解有機物で発病が半減●堆肥と未分解有機物の併用●実際にエサは種菌(堆肥)と併用されている◎堆きゅう肥に切ワラを組み合わせる妙味●エサと種菌の併用効果をどう考えるか●完熟堆肥は種菌、未分解有機物はエサ◎タネ菌はそれぞれの家にある●おわりに・まだ一般化は危険
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