『現代農業』1986年9月号 174ページ~177ページ(ページ数:4)
タイトル
農家の法律相談
再び追究 農業者年金(3)
「カラ期間」通算措置で農業等団体の役員に安心してなれるようになった
執筆者・取材対象:
編集部
見出し
●農業等団体の役員になっている期間も加入期間として算入●現在、農協組合長2期目のMさん(60歳)のばあい◎「カラ期間」はこうやれば認められる◎組合長在任中に息子に経営を移譲◎「カラ期間」の適用を受けたときの経営移譲年金の給付額
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.