『現代農業』1986年9月号 156ページ~161ページ(ページ数:6)

タイトル

円高、低金利 災いばかりで福がない なぜ?

火の消えた美濃焼のまち

円高で地場産業がつぶされる 受注ガタ減り、単価切り下げ

執筆者・取材対象: 石堂徹生N

地域: 岐阜県土岐市

見出し

●借金かかえてやめるにやめられぬ零細業者◎どうしてこんな仕事を選んでしまったのか…◎夫婦2人あわせても「日当」は8000円足らず◎廃業できるのはまだいいほうが現実●相次ぐ大手クラスの倒産◎ガマンを決め込む業者も●どちらを向いても円高不況一色にぬりつぶされ◎借りたい人が借りられない低利の円高融資◎暑い夏をどう過ごしたらよいのか

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