『現代農業』1986年7月号 310ページ~314ページ(ページ数:5)

タイトル

ミカンの木は語る 連年多収のための生育診断(9)

すそ枝摘果で秀品多収を

執筆者・取材対象: 白石雅也

見出し

●自己摘芯の早い樹は果実の発育がよい●摘果はすそ枝からスタート●直果中心タイプは下垂枝のパワー摘果を●上向き直果は外品コース●天成り有葉果の有効利用を●有葉果中心タイプは目通り摘果をきめ細かく●へその形で果実の肥大が決まる

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