『現代農業』1986年7月号 258ページ~261ページ(ページ数:4)

タイトル

分けつ期 肥料より「水」を効かそう

今年の天候は寒暖の差が激しい 寒い時の手立て暑い時の手立て

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●細茎イネになる条件はそろっている●今年気になる田のわきは5~6cmの水深でおさまる●寒暖の差が激しい中で太い茎をどうつくるか◎低温、風対策○追肥したらイネが乱れる○水で保温してやるしかない◎高温対策○地際部分をひやして過繁茂防止◎除草剤の薬害対策○散布翌日がくもりか雨になるように

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