『現代農業』1986年6月号 256ページ~259ページ(ページ数:4)

タイトル

農薬害と闘う人々/農薬中毒ゼロの日をめざす

省農薬ミカンつくりの可能性

京大農学部が徹底追跡

執筆者・取材対象: 京都大学農薬ゼミ

見出し

●息子を農薬中毒で失った農民との出合い●大学での仮説「害虫はマシン油だけでいける!」◎現場研究者からは懐疑の声●農薬を減らしてミカンをつくる 1haの省農薬実験に着手◎量と品質では予測どうりだったが●流通を変えねばならぬ 「消費者の好み」は口実だ◎消費者も求めない規格がなぜ◎研究者も殻を破って

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