『現代農業』1986年5月号 328ページ~332ページ(ページ数:5)

タイトル

強い芳香を持つ山菜の王者 山ウドの種子栽培法

執筆者・取材対象: 武部熏司

地域: 鳥取県三朝町

見出し

●1年目はタネまき、苗つくり◎タネまきに必要な材料◎タネまきの時期と方法◎発芽まで30~40日かかる 2~3日に1回は必ずかん水◎発芽後は6~7cm間隔で間引く 間引き苗は別の箱で育苗◎発芽後の肥料は苗を枯らす●2年目の春に畑へ植え付ける◎本畑への移植は4月になってから◎小さい苗も大切に◎苗が曲がらないよう真っ直ぐに移植◎除草はしっかりと●実が黒くなったらタネを採取●山ウドを採取しはじめたら地力の落ちないように●山ウドの料理食べ方いろいろ

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