『現代農業』1986年5月号 313ページ~317ページ(ページ数:5)

タイトル

ミカンの木は語る 連年多収のための生育診断(8)

甘くて大きな花で秀品をとろう

執筆者・取材対象: 白石雅也

見出し

●樹冠頂部の直花は房成りの秀品果用に●花のつき方が果実の収量を左右する●よい花は開花期間が長い!●甘く香りのある花はよい花!●着葉数は果実品質を左右する!

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