『現代農業』1986年5月号 144ページ~150ページ(ページ数:7)
タイトル
今年のイネ作付け「損得勘定」
良質米奨励金カット、減反強化(ポスト3期)が言われるなかで
執筆者・取材対象: 編集部
見出し
●良質米と多収穫米―どちらが得か?●減農薬米、無農薬米―その損得勘定は?○縁故米がキッカケで注文が殺到―福島県Kさんのばあい◎娘の友達にも味わってもらおうと○多収穫品種を自主流通米として販売―福岡市での事例●減反やらずに超過米―消費を拡大し金になる法◎いまモチ米がおもしろい◎餅にすれば自由に売れる●他用途米をどうするか―損しないで出す法は?◎古米を他用途米に
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.