『現代農業』1986年3月号 260ページ~264ページ(ページ数:5)

タイトル

大規模野菜経営の未来を探る(1)

野菜に土をつくらせる低コスト、多収栽培

執筆者・取材対象: 編集部夏井岩男

地域: 北海道名寄市

見出し

●大規模栽培ほど反収増をめざすべし●雑草に追肥をやって緑肥としてすき込んだ●輪作ならば畑の残渣は宝物●残渣も雑草もすき込んでしまう●コストはだんだん下がり反収はだんだんふえる

トップへ戻る