『現代農業』1986年3月号 88ページ~93ページ(ページ数:6)
タイトル
1歳~2歳半、親が子どもの味覚の発達を妨げている
味の狂いは一生の不安(3)
執筆者・取材対象: 北郁子/片山いく子(まとめ)
見出し
●1歳~2歳半 体も心も大きな変化 あせる気持ちが発達の妨げに●いらぬ心配、早く育ての先走り、発育にばかり目をとられないで◎「食べる量が減った。具合でも…」◎「歯も生えたし、もう一人前…」●好き嫌い、食べる量のこだわりは自立への第1歩です◎「好き嫌いや量のむらがひどくて」◎「食わず嫌いなの?」◎「どうあやしても食べないの」●マナーなんて気にしない! こぼしたって自分の力で◎こぼすからってスプーンをとりあげないで◎マナーよりも食器への気配りを
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