『現代農業』1986年2月号 68ページ~73ページ(ページ数:6)
タイトル
味覚の狂いは離乳期につくられる
離乳食の与え方まちがっていませんか?
執筆者・取材対象: 片山いく子(まとめ) ・北郁子/田村知子
見出し
●正しい味覚の基礎は離乳食期の経験です◎赤ちゃんの味蕾の発達は最高●離乳初期 本物の味わいにふれてこそ味覚は育つ◎野菜、昆布、しいたけのスープとかゆでスタート◎かゆになれたら次は煮野菜を●離乳中期 親の食生活が赤ちゃんを大きく左右します◎何品か合わせて食品の幅を◎赤ちゃんと一緒においしい煮野菜を●1歳前後から 赤ちゃんをよく見て段階ふんでじっくりと◎のみこむ様子を見て調理を変える◎離乳中期以降は口の動きと表情を見て
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