『現代農業』1986年1月号 306ページ~311ページ(ページ数:6)

タイトル

ナシ長果枝栽培 どんな天気でも良品をとる(2)

そろった新梢を出すせん定

ここで失敗しやすい

執筆者・取材対象: 大平豊務

地域: 長野県喬木村

見出し

●花芽にこだわり枝を多く残しすぎている◎葉15枚で3L 4Lがとれる◎結果枝の間隔は40cm以上に◎新梢のハゲた部分も2年枝でうめる◎3本主枝では結果枝を片側60cm間隔に●予備枝利用は玉の不ぞろいを招く○3年枝利用はバランスをくずす●主枝、亜主枝先端の吹立て方●亜主枝は早く決める

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