『現代農業』1986年1月号 292ページ~297ページ(ページ数:6)
タイトル
イチゴ 4月30日まで反収5.5t 麗紅の連続収穫を決める電照の生かし方
執筆者・取材対象: 小沼喜久男
地域: 埼玉県幸手町
見出し
●適正草たけの維持が麗紅の最大ポイント◎収穫期にも充分電照できるイチゴをつくる◎草たけを維持することはいつも新葉を展開させること●過繁茂を防ぎ、適正草たけを維持する電照、温度管理◎電照開始後過繁茂の危険が出てきたら◎生育を3つに分ける温度管理と換気法◎高温障害を防ぐには◎ヘタ近くの不受精も温度、湿度で決まる◎土壌水分の管理も生育にあわせて
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