『現代農業』1985年12月号 338ページ~341ページ(ページ数:4)
タイトル
家族と土地を生かした養豚経営(7)
冬場の育成率95%を実現するサイレージ主体の献立
執筆者・取材対象:
編集部
・小坂広司
地域:
秋田県羽後町
見出し
●寒さに負けない体力はサイレージで●厳寒期こそ最高のエサの献立で●乳酸菌が冬場の成績をよくする●サイレージが豚を変える●冬に大きな子豚が産まれるから育成率が高くなる●要注意 サイレージへの切り換え時
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