『現代農業』1985年10月号 322ページ~325ページ(ページ数:4)

タイトル

有機物の徹底活用法

苗質で決まる多収低コストイナ作(3)

腐りにくい材料の安全・有効な使い方 豚ぷん投入田でのイナ作

生なら秋、野積みなら春に入れる 倒れやすい品種は倒れにくい品種の後に作付ける

執筆者・取材対象: 北山賢一

地域: 秋田県平鹿町

見出し

●豚肥で田がわいて困った●山あり谷ありのイネで追肥に苦労●生なら秋に、野積みなら春に入れる●豚肥を入れてアキヒカリをつくり、その後ササニシキを作付ける●苗質がよくなるほど元肥は少なく●深耕と深水で田のわきを抑える

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