『現代農業』1985年10月号 268ページ~271ページ(ページ数:4)
タイトル
堆肥・深耕 やって損している
畑作緑肥のすき込み 発芽、初期生育がなぜ悪くなる?
有機物の施し方、耕し方 このやり方では逆効果
執筆者・取材対象:
沢田泰男
見出し
●緑肥をすき込んだら黄化して萎縮、そして枯死◎局部的な害が多い●緑肥はカビ=タチガレ病菌をふやす-障害の原因◎分解時にピシウム菌が急増●ピシウム菌はどこの畑にもいる●すき込みは深めに、播種はすき込み3週間後に-障害の対策
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