『現代農業』1985年10月号 256ページ~257ページ(ページ数:2)

タイトル

40年間、1.2tの堆肥投入を毎年続けた畑

団粒構造が発達し、センチュウ、カビ、細菌など多様な微生物が生息している。

執筆者・取材対象: 三枝敏郎

見出し

●畑の土1cmの断面を約100倍に拡大してみるとこうなる●堆肥を投入してきた土は、植物寄生のものをふくめ、微生物の種類と量が豊富だ。

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