『現代農業』1985年10月号 220ページ~225ページ(ページ数:6)

タイトル

いま注目の民間施肥技術 病虫害が減る! 悪天候でも良品多収

民間農法が教える 今の施肥、土つくりの盲点

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●微生物利用について科学の立場からの疑問●土の健康を支える微生物●養分吸収の見方が決定的に違う-土の中の微生物は膨大な量●なぜ民間農法では健全な育ちをするか-微生物の力を生かした養分吸収●作物の吸収力を強める施肥と弱める施肥-施肥の効果は多面的だ●多様で個性的なやり方がある

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