『現代農業』1985年10月号 184ページ~191ページ(ページ数:8)

タイトル

いま注目の民間施肥技術 病虫害が減る! 悪天候でも良品多収

あらゆる施肥に微生物を活用

島本微生物農法 連作障害、土壌の悪化を克服する

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●有機物を分解し、肥料を効かすのは微生物と酵素◎自然の働きを人間がおぎなう◎微生物資材で発酵をすすめる●すべての肥料は発酵させて使う◎土コウジ、ボカシ肥、温醸堆肥、拡大バイエム酵素、天恵緑汁●微生物が土を耕す◎深さ1mまで団粒化した土◎微生物のはたらきが目に見える◎施肥と土つくりが一体-ボカシ肥の効果

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