『現代農業』1985年9月号 240ページ~245ページ(ページ数:6)

タイトル

今年のイネを救う出穂後の水管理

落水を遅くしても、刈取りに困らない土のしめ方

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●溝掘りの大きな効果 収穫はラク、コメはとれる◎ぬかる田での大混乱◎ぜひほしい排水溝◎溝掘りは出穂してからでも遅くない◎葉先で目を突かないように◎水不足のとき効果的なアゼぎわの溝●落水までの水のかけ引き 目安は足跡、溝の水◎こしあんのような田の場合◎砂質の田んぼの場合●落水時期の決め方目安は田での水の減り方◎長ぐつで軽く歩けるくらいにしたい◎長ぐつで歩けるようになるまで何日かかるか●用水に水がなくなってからの雨水の落とし方

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