『現代農業』1985年8月号 278ページ~283ページ(ページ数:6)

タイトル

栃木県、関根義一さんのイチゴつくり(2)

仮植床で「若いランナー」を力強い大苗に

執筆者・取材対象: 編集部関根義一

地域: 栃木県佐野市

見出し

●白い根をもつ大苗は、親株床の光と水と土とでつくる●ドーンと広い苗床で苗の炭水化物蓄積を高める●綿密なホースかん水で若い根が発生◎仮植前のかん水で根を準備◎採苗の時間、仮植後のかん水●有機物や肥料はじっくり土となじませておく◎苗床の土つくりは前年12月から◎仮植床の肥料は元肥のみ

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