『現代農業』1985年7月号 340ページ~343ページ(ページ数:4)

タイトル

子とり和牛 手どりをよくする飼い方、育て方(7)

共進会で笑いものの牛がよく稼ぐ牛だった

執筆者・取材対象: 鍋島茂清下田

地域: 佐賀県

見出し

●濃厚飼料をやめたらヤセたけど種がつきだした●種付き順調 成功のカゲにおばあさんの働き●再び繁殖障害を呼んだ思い込み・「栄養つければもっとよくなる」●嫁の安産を願うのと同じこと

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