『現代農業』1985年7月号 298ページ~303ページ(ページ数:6)

タイトル

ナシ 幸水は根張りで決まる

枝の伸び方を見て土つくり

執筆者・取材対象: 大平豊務

地域: 長野県喬木村

見出し

●赤ナシ園に危険信号 根張りの改善が急務だ●まず土のpHを測る・石灰のやりすぎの害も大きい●新植の溝には堆肥を絶対入れない 新植のやり方●ざん壕を掘って土つくり 新植は3年目からの作業●有機質はカビの出ないものを●吹立枝の出方をみて土つくりを行なう●カリ過剰園は赤茶色の木肌、小さい葉、黒い根●中耕は7月上旬まで行なう

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