『現代農業』1985年4月号 290ページ~293ページ(ページ数:4)
タイトル
ナシ 春の摘花房が農薬を減らす
今年から農薬の散布回数を減らす
執筆者・取材対象:
編集部
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鈴木(仮名)
地域:
福島県須賀市
見出し
●4月の「摘花房」でクロホシ病を防ぐ◎越冬したクロホシ病菌は花芽のりんぺんにいる●4月の「摘花房」が果実の肥大、成熟も促進●少ない農薬で効果をあげる散布法◎小さな噴口に大きな圧力
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