『現代農業』1985年4月号 168ページ~170ページ(ページ数:3)
タイトル
まさに強制減反の行きつく先 そんななかで「畑を田に戻す」動きも
山梨県韮崎市のばあい
執筆者・取材対象:
石堂徹生
地域:
山梨県韮崎市
見出し
●転作指示通りやっていたら飯米さえこと欠く現実●実際の水田面積以上に転作を強要される農家も●減反非協力農家には予約限度数量を50%カット●農協もついにペナルティ見直しを要望
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