『現代農業』1985年1月号 320ページ~324ページ(ページ数:5)

タイトル

エサくれ25年、1つ1つの経営改善(1)

牛 何かわかりはじめてきた

牛飼い25年のすべてを話そう

執筆者・取材対象: 小沢禎一郎

地域: 長野県松本市

見出し

●酪農は状況変化に対応しすぎたろうか●病気だらけでももうかった酪農のはじまり●規模拡大・何から手をつけていいかわからなかった●胃袋に何をつっこめばよいのか?・理論と現実はくいちがった●乳量があがるにつれてぶつかる問題がちがってきた◎6000~6500kgのとき・エサを食べきれないことが問題となる●8000~1万kgの牛がでたとき・微量要素とビタミンの問題にぶつかった

トップへ戻る