『現代農業』1985年1月号 252ページ~255ページ(ページ数:4)

タイトル

思いちがい、勘ちがい、この作業

秋まき露地野菜、「生育の遅れ」 寒中の追肥はねらいと効果がスレちがい

執筆者・取材対象: 水口文夫

見出し

●追肥をやるかやらないか11月からの天気で判断◎やるべきでないとき追肥をやりやるべきときにやらない人が多い●生育が遅れたときの追肥は不要 すすんだときこそ必要だ◎地温が上がれば自然に育つ◎低地温のときの追肥は効かない◎低温乾燥時の追肥は効かずに残る●寒中の追肥は夏の後作までかき乱す◎キャベツに効果のなかった追肥◎後作スイカがツルボケ、病害多発

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