『現代農業』1989年8月号 248ページ~250ページ(ページ数:3)

タイトル

銘柄品種の穂肥・実肥

銘柄品種別 品質、食味をよくして多収する穂肥、実肥のやり方 あきたこまち

多収と良食味を両立させる

執筆者・取材対象: 糠森勉

地域: 岩手県遠野市

見出し

●800kgをめざす穂肥、実肥の施し方◎1回目の穂肥は出穂20日前、葉色を出さない程度に◎2回目からは積極穂肥、出穂直前に最も葉色を高める◎実肥で二次枝梗の登熟を上げる●多収と良食味は両立できる◎焼成骨粉で茎を太く熟度を上げる◎米の味をよくする良質のマグネシウム

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