『現代農業』1985年10月号 328ページ~330ページ(ページ数:3)
タイトル
有機物の徹底活用法
鶏ふん施用量はどれくらいにしたらよいか
ミカン、カキ 無化学肥料の草生園
執筆者・取材対象:
西川満佐瑠
地域:
和歌山県橋本市
見出し
●休むことなく続けられる草による土つくり◎冬草は深耕の役目を果たす◎夏草は干ばつを防ぐかっこうの敷草◎果樹自身も土をつくる●鶏糞は草にむけてやる-1年に600kgで充分◎カキ、プラム、ミカンへの鶏ふん施用の実際◎草に施すのだから安い糞尿類で充分
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