『現代農業』2009年3月号 186ページ~189ページ(ページ数:4)

タイトル

常識を疑えばストックはまだまだ儲かる(最終回)

ストックにもいろいろある

執筆者・取材対象: 青木恒男

地域: 三重県松阪市

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見出し

●春の彼岸出しの二つのねらい方◎極早生品種を密植し、本数で稼ぐ◎晩生品種でゆっくり栽培、ボリューム感で勝負●経費要らずの露地栽培に向く分枝系◎一般家庭向き、花摘み園や直売所に◎本葉六枚程度の大苗を定植◎ピンチは晩生早め、早生遅め●最近ねらいめのガーデニング用鉢花に向くわい性系◎濃い色でコンパクトが好まれる◎鉢上げ時は直根をまっすぐに植える◎蕾が見えたら緩効性肥料を◎寄せ植えすると高単価●産地が情報交換してストックの消費拡大を

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