『現代農業』2011年8月号 328ページ~335ページ(ページ数:8)

タイトル

中越地震の被災地から 村存亡の危機を集落営農で乗り越えた

農事組合法人・ファーム田麦山の取り組み

執筆者・取材対象: 編集部涌井清嗣渡辺裕伸

地域: 新潟県長岡市

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見出し

●集落がなくなってしまうかもしれない●無事だった農機具を共同で使おう●どうせなら集落ぐるみの法人を作ろう●オール兼業農家の法人が誕生●ボランティアとの出会いから販路を開拓●非農家が喜んで参加するようになった●自分の子ども世代と一緒に作業ができる驚き●集落の受け皿として法人は心強い●地震で失ったものは大きいが、かけがえのないものを得ることもできた

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