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　　（1）生育と生理・生態・・・〔1〕
　　　1)栽培地と生育・形態的変化
　　　2)栽培地と生育・開花
　　　3)花芽形成の時期
　　　4)休眠期と促成
　　（2）栽培特性と経営上の課題・・・〔2〕
　　　1)産地での導入形態
　　　2)栽培適応地域
　　（3）品種・系統と栽培特性
　　（4）開花期，収量，品質に及ぼす要因と技術対応
　　　1)開花時期と品質
　　　2)枝の収量・品質の向上
　　（5）生育過程と技術
　　（6）主要栽培型（作型）の技術ポイント
　　　1)ジベレリン処理による秋期出荷
　　　2)普通促成・・・〔4〕

キャプション

第1表　技術・作業の実際
第1図　処理日数と開花（トサミズキ）
第2図　ヒュウガミズキの葉取り
第3図　12～4月に花を，5～8月に緑葉を出荷する際の作型図