『現代農業』2015年4月号 90ページ~93ページ(ページ数:4)

特集:天気を読む 暦を活かす

タイトル

作業に使える指標植物

天候不順の年ほど、生物暦が頼りになる

執筆者・取材対象: 竹内孝功

地域: 長野県長野市

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見出し

●春作業の指標に、梅・桜・藤の開花●夏播きのハクサイは、サルスベリの開花が目安●藤の花は桜より信頼できる!?●スベリヒユで夏の干ばつを予想

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