『農業技術大系』花卉編 第8巻 本体+278~本体+280の5(ページ数:7)

1・2年草>主な1・2年草>パンジー>技術の基本と実際

主要栽培型(作型)の技術ポイント―花壇苗(パンジー,ビオラ)

開始ページ: 本体+278

執筆者: 池田幸弘

執筆者所属: 元兵庫県立中央農業技術センター

備 考: 執筆年 2002年

記事ID: h0480016

見出し

  (1) パンジーの主要作型 ・・・〔1〕
  (2) 作型による栽培温度の変動と管理技術
  (3) 日長反応による開花特性と品種の選択 ・・・〔2〕
  (4) 電照による開花促進効果 ・・・〔3〕
  (5) 作型と施肥 ・・・〔4〕
  (6) ポアースルー法によるpH・EC診断と施肥モニター ・・・〔5〕

キャプション

第1図 パンジーの作型と栽培暦(1991)
第2図 高夜温がパンジーの累積開花数に及ぼす影響の品種間差
第3図 高夜温がパンジーの花の大きさに及ぼす影響の品種間差
   キーワード:マキシム・ブルー\マキシム・レッド
第4図 パンジーの開花要因による分類
第5図 日長がパンジーの開花に及ぼす影響
   キーワード:電照\光中断
第6図 電照による長日がパンジーの開花促進に及ぼす効果
   キーワード:マキシム・ブルー\マキシム・レッドアンドイエロー
第1表 電照による開花促進効果の品種間差
第7図 パンジーと肥料施用成分量と葉茎部,花蕾部新鮮重との関係
第2表 パンジーの生産スケジュール(406プラグ育苗)
第8図 秋パンジーの無土壌栽培におけるpHとECの範囲(ポアースルー法)
第9図 パンジーの高pHによる鉄欠乏症(激しいとネクロシス)

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